こちらの記事では、元気がない時やメンタルが落ち込んでいる際に読むと良い本を3つ紹介しています。早速、見ていきましょう～
「精神科医Tomyが教える1秒シリーズ」 精神科医Tomy
人生では、たくさんの悩み事やマイナスな事がありますよね。
そんな時に、精神科医であるTomyさんが書かれた「精神科医Tomyが教える1秒シリーズ」を読むと、物事の新しい見方を気付かせてくれ、背中を押してくれます。
Tomyさんの書かれた1秒シリーズは、「1秒で元気が湧き出る言葉」・「1秒で幸せを呼び込む言葉」・「1秒で不安を吹き飛ぶ言葉」・「1秒で悩みが吹き飛ぶ言葉」と4部作あります。
本の内容は、それぞれのテーマに沿って、一言短い言葉が添えられています。
気楽に、リラックスして読めるところ、メッセージを通して、Tomyさんの優しいお人柄が見えるところが好きです。気になるタイトルから手に取って読まれることをおススメします！
(起きた物事を悪い方ではなく、良い方向に捉えて生きやすくしてくれた良本ですね。)
私は、仕事やプライベートで凹んだ時に、よく寝る前に布団の上で寝そべりながらこの本を読んでいます☺
「幸せに生きる100の知恵」 葉祥明
絵本作家であり、星の王子様の本の挿絵などを描かれている葉祥明さんの本です。
悩み事があったり、人生の岐路に立たされた時に読むと心に染みる言葉が散りばめられています。心の栄養材です。
「心がスッと軽くなる認知行動療法ノート ー自分でできる27のプチレッスンー」 福井至 貝谷久宣
認知行動療法に基づき、実際にワーク(本に書き込み)をしながら、自身の物事の捉え方を見直し、負の感情に対処できるオススメ本です。
認知行動療法と聞くと、何だか難しそうな印象を持つかもしれませんが、この本は分かりやすく、可愛いイラストが入っていて読みやすいです。
以上が、メンタルが凹んでいる時のおススメ本です。
ではまた～🌸
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